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ゆるくまにあ!

ゆるくまにあ! 《プロローグ》

JUGEMテーマ:ものがたり

むかーしむかし・・・ というほどでもなくて、むしろ最近のお話。

あるところに 「ハタラク谷」という、不思議な生き物たちの住む、不思議な谷があったそうな。

そこに住むクマたちは、「ハタラクマ」と呼ばれる種族で、
優しくて力持ちで、とっても働き者。

みんなどこか体の一部に不思議な紋章を宿しており、
立派な大人のハタラクマたちの紋章は、ピカピカと銀色に輝いていました。

谷の掟による、厳しい試練を乗り越えた者だけが持てるその輝きは、
彼らにとって、とても名誉で誇らしいことだったので、
まだ若いクマたちはみんな、いつか自分の紋章が立派に光り輝くことを、毎日のように夢見ていたのでした。
ハタラク谷.jpg


そんな谷のある日のこと・・・


「よく来てくれた。今日みんなに集まってもらったのは、他でもないあの事についてじゃ」

額に紋章のある白髪ヒゲの小さな長老は、谷の洞窟の前にクマたちを集めると、神妙な面持ちで口を開いた。

「あの事・・・」
「長老、まさか・・・」
「先日の合コンでの、{HKM48を結成するんじゃ!}というのは本気で・・・!?」

「バ、バカモン!その話ではない!」
耳まで真っ赤になった長老は、慌てて杖を振り回すと、何度か咳払いをしてその場をごまかした。

「ケルよ、こちらへ来るのじゃ」
「えっ、僕・・・?」

突然の名指しに、ざわつくクマたち。
一体長老は、何をしようとしているのか・・・! 


《第1話へつづく!》

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  • 2013.07.01 Monday
  • 08:00

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