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食マニア

【咖喱とカレーパンの店 天馬屋】

JUGEMテーマ:グルメ


下北沢編 その3

〜 前回のあらすじ 〜

『歴史読本』の2011年の5月号、《日本全国 名城の条件》を探している
ウメッピは、ケルくんを連れて世田谷区にある本の街 下北沢で、古書店巡りを
することにしたのでした。
カナダのフライドポテト、味付け自由のスティック唐揚げを平らげたケルくんが、次に向かったのは・・・


(カレーパン、食べたかったクマ〜)

やっと書店から出てきたウメッピとともに、下北沢の通りを散策し始めたケルくんの頭の中は、とりから屋さんで食べ損ねたカレーパンのことでいっぱいです。


「食べられなかったと思うと、余計に食べたくなってきたクマ・・・」

「ん? 何の話だ?」

頭の上で揺られていたウメッピが、ケルくんの方を覗き込みます。

「ななな、なんでもないクマ!!」

「変なやつだな・・・」


首を傾げたウメッピですが、
何やらいい匂いが漂ってきたのに気付きました。

「おっ! なんだかこの辺りは、旨そうな匂いがするじゃねえか!」

天馬屋1.jpg

「ここここれは、カレーパン!!!!」

カレーパンとくれば、素通りできるはずがありません。
ケルくんの目が血走り始めました。

天馬屋2.jpg

カレー色の照明の、オシャレな看板が目印
天馬屋3.jpg

「ふむ、なかなか旨そうなカレーパンだな!」

「食べたいクマ!! 食べたいクマ!!!」

天馬屋4.jpg

「仕方がない、オレもそろそろ腹が減ってきたし
 ひとつ買うことに・・・ って、もう並んでるのかよ!!!」

いつの間にかケルくんは、
行列の、かなり前のほうにちゃっかりと並んでいます。

「伊達にカレー色してるわけじゃないクマ!」

「ケル坊の体毛は、カレーの色だったのか・・・」

天馬屋5.jpg

お店のショーウィンドウには、メニューのサンプルがずらり。

「そうか、ここは本来カレー屋なんだな!」

天馬屋6.jpg

どのメニューも、リーズナブルかつボリュームたっぷり
天馬屋7.jpg

「ランチは850円か・・・ なかなかやるな!
 どれどれ、ビーフカレーに・・・」

メニューをよく見ようと、目を凝らしたウメッピは
ケルくんの大きな声で、思わず振り返りました。

天馬屋8.jpg

「どうしたケル坊!」

「大変クマ!! 半熟卵カレーが売り切れちゃってるクマ!
 このままでは、僕たちの分も危ういクマ!!!」

「そ、そう慌てるな・・・!
 あの数では、ここまでに売り切れということもあるまい・・・!」

天馬屋9.jpg

揚げたてのカレーパンは、どんどん売れていきましたが
無事、ケルくんの番がやってきて、内心ホッとするウメッピ。

天馬屋10.jpg

念願のカレーパンの入った袋を抱えて、ケルくんは至福の表情です。

「アチチ・・・ 本当に揚げたてクマ!!」

ヤケドしないように気をつけながら、包み紙を開くケルくん。


「おお、これはいい揚げ色だ!!」

天馬屋11.jpg

「では早速、いただきまーす!」

ケルくんは、大きな口をあけて
アツアツのカレーパンにかぶりつきました。


ザクッ! パリパリ・・・

ふわっ


「うま!!!!」

天馬屋12.jpg

ザクザクとした衣、ふわふわもちもちのパン、それにたっぷりのカレーが、
三位一体となって、ケルくんのおなかと心を満たしていきます。

「さすが、カレー屋なだけあって、カレーが旨いパンだな!!!」

天馬屋13.jpg

「そういえば、ここのカレーパンって、何種類かあったよな!
 この旨いカレーは、何のカレーだ?」

褒められて、得意気に胸をはったケルくんは、つい・・・

「それはもちろん! 1番人気のバターチキ・・・・・・」 

「!!!!!」

天馬屋14.jpg

この後、ウメッピの高速目潰しをくらい、
熱く焼けたアスファルトの上に転がることになるケルくんだったのでした。


(下北沢編 その4へつづく!)

売り切れると、揚げあがりを待つ人の列ができる人気の品
天馬屋15.jpg


星乃珈琲店、タリーズ、洋麺屋 五右衛門等と同じ
株式会社日本レストランシステムのお店
カレー屋さんだが、道路に面した窓口でカレーパンを販売している

王様のブランチなど、メディアでも
しばしば取り上げられている人気店


1日300〜600個ほど売れるという人気のカレーパンは
バターチキンカレーとビーフカレー、とろ〜り半熟卵カレーの3種類

表面はザクザクパリパリで、パンはふっくら

カレー専門店ならではの自慢のルーを
たっぷりつめこんだ一品である


店内のメニューはどれもリーズナブルで
ファミレス感覚で利用できる

ボリュームたっぷりのジャンボチキンカツカレーや
チーズのとろける焼きカレーなど、メニューも豊富


行列のできる人気店だが、HPもなく
情報の少ないお店である



【咖喱とカレーパンの店 天馬屋(かれーとかれーぱんのみせ てんまや)】

アクセス:東京都世田谷区北沢2-12-12 桑田ビル1F
      京王井の頭線「下北沢駅」南口出て1分

営業時間:11:00〜22:30


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  • 2014.07.07 Monday
  • 08:00

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